2012年9月24日月曜日

ヒアドキュメント(Ruby)

Ruby
ヒアドキュメント

複数行の文字列を変数に代入する際は、ヒアドキュメントを使用すると便利。
str = <<-EOD
hogehoge....
.
.
.
...piyopiyo
EOD


<<に続く文字列(今回はEOD)に挟まれた文字列が代入される。
※hogehogeから、piyopiyoまでが代入される
<<- だと、最後のEODが、インデント可能になる。

こういう使い方もできる。
printf(<<-EOD, 1,2,3)
value1 = %d
value2 = %d
value3 = %d
EOD

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