日経Linux に付属のUbuntu 16.04 LTS インストールディスクがあったので、これでサーバーインストールし直しだ。
Ubuntu 16.04 LTS インストール後、やったことをメモしておく。
とりあえずアップデート
sudo apt-get update sudo apt-get upgrade
sshサーバーのインストール
これがなければ始まらない。
これでパスワード認証のsshはできるようになる。
sudo apt-get install openssh-server
サーバーを再構築した事で、ssh する際に下記の警告が発生。
WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!
.ssh/know_hosts に前のホスト情報が残っているのが原因だが、それっぽい行を削除しても解決できなかったので、
乱暴なやりかただが、rm .ssh/know_hosts で消してやった。
oracle java1.8 のインストール
jenkinsとか使うからね〜
途中TabとEnterキーを使って、ライセンス同意が必要だよ。
Javaのダウンロードにめちゃくちゃ時間がかかった。。(なぜだろう)
sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java sudo apt-get update sudo apt-get install oracle-java8-installer # インストール後のバージョン確認 java -version # ==> java version "1.8.0_111" # ==> Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_111-b14) # ==> Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.111-b14, mixed mode)
jenkinsのイントール
wget -q -O - https://pkg.jenkins.io/debian/jenkins-ci.org.key | sudo apt-key add - sudo sh -c 'echo deb http://pkg.jenkins.io/debian-stable binary/ > /etc/apt/sources.list.d/jenkins.list' sudo apt-get update sudo apt-get install jenkins # jenkins 起動 sudo service jenkins restart
ブラウザでjenkinsに接続(192.168.xxx.xxx:8080)すると、initialAdminPassword の入力を求められる。
パスワードは、下記のjeknins.logに出力されているので、コピーして入力するとよい。
less /var/log/jenkins/jenkins.log
今日はここまでだ。。
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