CUIからtweetするためのコマンドtwtyをインストールする。
go-lang で作成されているので、goコマンドがインストールされている必要がある。
# brewからgoコマンドのインストール
brew install go
# goコマンドの更新
brew upgrade go
twty (Twitter Client Command Tools) をインストールする。
githubのREADMEにも使いかたが書いてある。(URL: https://github.com/mattn/twty)
# go getコマンドでインストール(twtyコマンドが使えるようになる)
go get github.com/mattn/twty
# twtyコマンドを初回起動する。
# 初回起動すると、ブラウザが立ち上がるので、表示されるPINコードをCUIに入力する。(セットアップはこれだけ!)
twty
# ==> PINを入力する
# 何も指定してないとタイムラインを表示してくれる
# (twty -h でオプション説明が見れるよ)
twty
# 引数に文字を渡すだけでtweetできちゃう。
twty "Test tweet!!"
めっちゃ使いやすい!
これで職場でもこっそりツイートができるね。笑
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